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2005'11.09.Wed
Berlin
ご無沙汰です。今日はお天気が良く早起きしたら(といっても9時なんですが。)太陽が部屋に降り注ぎ気持ちいいのでブログを更新したくなりました ここ4日ほどずっとどんよりと暗い天気が続いていたので今日はすっごくやる気に満ち溢れてます!!

さてと、忘れないうちにベルリン旅行について書かなければ!
先月の週末にベルリンに行きました。大学でドイツ語を習っていたときや、歴史の教科書によく出てきたものを”あ~~これが○○ね~~”って感じでかなり気楽に行ってきた マルメから夜行バスで行ったので身体的にはかなりきつかったけどね・・。でもでも、ドイツの暗い過去や歴史、戦争について改めて考えさせられたり、ベルリンの独特な雰囲気も楽しめてとても有意義な旅だった

Zoologischer Gartenという駅の近くに泊まっていたんやけど、ここは何を隠そう!あのベルリン動物園のある所なんでございます さすがに中には入らなかったけど、日本人のおじさんおばさんの団体観光客を見ました・・。笑
彼らはきっと上野動物園にパンダが来たときも見に行ったはず。。
一日目は疲れててほとんど何もできなかった・・やったことと言えば寿司を食べたことぐらい 実は海外初寿司でした20051025052414.jpg20051025052359.jpg

しかもくるくる寿司なり!こっちのくるくる寿司、皿が二段重ねやしっっ 20051025052307.jpg

いくらちゃんとかも楽しんじゃいました 食べ放題で種類もけっこう豊富だし、刺身も食べ放題に含まれていて注文できるのでめっちゃお得感アリ。
こっちでは寿司レストランのことを「寿司バー」と呼ぶんやけど、たぶんカウンターで食べるっていう理由だけであって、ウイスキー、カクテル・・というのと同様に「まぐろ、ロックで・・」ってな感じで注文する・・・・・・・・・わけないよね!!!さよちゃん

気を取り直して二日目。ブランデンブルグ門に行った。ベルリンの壁がちょうどこの門の目前にあったということで、ここは本当に東西ベルリンの境目やったみたい。壁が崩壊した時、壁によじ登る人々のバックにこのブランデンブルグ門が建っている映像がテレビで世界中に発信された。20051025051332.jpg20051025051554.jpg20051025051638.jpg

どこもかしこも工事中で、ベルリンは毎年どんどん風景がめまぐるしく変わっていく、とドイツ人の友達は言ってたな~。
多くの建物には写真にあるように今もまだ戦争時の銃弾の跡が残っていて戦争の傷跡を感じた。
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オススメの場所。Checkpoint Charlie。ここは分断されていた東西ベルリンの間にあったアメリカ軍による検問所で、すぐ近くにベルリンの壁博物館があり、たくさんの人が壁を越えようとして命を落としたことや、どんな手段を使ってでも壁を越えようとした人々の血のにじむ努力、そんな奇妙な歴史を実感できる。多くの人は東ベルリンから地下にトンネルを掘って西ベルリンの地上に出られるようにしたり、またスーツケースやテレビ(中をくりぬいた)の中に体を縮めて隠れ、検問所を通過したり・・と驚きの連続だった。それほど東西ベルリンの間には豊かさや自由の大きな差があったんだろうな。
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ベルリンの近代的な側面も見た。ポツダム広場にあるSony Center。モダンなバーやレストラン、(もちろんSonyショップも)が集まっているモールっぽい場所。夜にはライトアップされてすごくキレイだった!そしてドイツといえば・・フルーツビール!!私はイチゴがビールの中に入ったやつ(ふつうのビール!!German Beerだ~~と思って注文したらこれが出てきてげんなり・・
笑) Richはかの有名な緑のビール、ベルリーナヴァイスに挑戦・・どっちもまずかった

最終日はベルリンの中心からはちょっと外れたポツダムに行った。そう、あの「ポツダム会議」が開かれた場所。広島への原爆投下命令が出されたのもここです。
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ポツダムの観光名所といえばこれしかない!! サンスーシ宮殿 プロイセンのフリードリヒ大王が建てた夏の離宮。歴史で習ったね~~なつかしい。でもここに来るまでこのサンスーシ宮殿がどんなもんなのか想像もつかなかったので、なんだか変な気分だった 宮殿の敷地はとにかく広い!!!建物も一つだけではなく広い敷地内に点在していてとにかく移動がしんどかった。
でもミーハーな私はサンスーシという響きだけで満足

最後に行った場所はここ。ユダヤ人追悼碑
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写真にあるように一見低い平らな石が並べられているだけに見えるが、この石の間に足を踏み入れると・・なんと地面がすごく深く下がっていき、実はこれらの石は2,3Mほどの高さがあることが判明 夕方に行ったこともあり、薄暗く不気味。迷路のような暗く冷たい石に囲まれた中は本当に孤独感を感じざるをえなかった。こんな風に、歴史についての説明書きがどこにもなされていなくても、体でその暗さや傷跡を感じるということも大切なんじゃないか・・とちょっと思った。ドイツ、なかなかナイスアイデアやぞ

こんな風に、バタバタといろんな側面を一気に見たわけだけど、ドイツってきっとヨーロッパの中でも本当に特殊ですごくおもしろい国なんやろうと思った。みんな、この素晴らしいベルリン旅行記を見て、めっちゃ行きたくなったやろ?
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